京菓子 笹屋伊織の代表銘菓 あなたの知らないどら焼き

甘味澤銀次郎へようこそおいで下さいました。
本日も女将と共に甘味を満喫いたしましょう。

エリアは「岡山」「京都
ジャンルは「

それでは、ごゆるりと。

お店へのアクセスについて

いくら美味しい甘味でも、
アクセスをストレスに感じていては通えません。

女将は気になるのです。個人的にね。

ということで、
まずはアクセスについての感想をば。

好感ポイント

岡山店は天満屋岡山本店地下一階に
駐車場がございます。

天満屋の駐車場の他にも、
提携駐車場が近くにたくさんございます。

自分の運転技術や車のサイズを基準に
駐車しやすいところを選べば
OKでございます。

かく言う女将も
ストレスなく駐車することが出来ました。

本店はこちら。

お店の雰囲気等について

このご時世、お味はどこも美味しいし、
コンビニのクオリティだって驚異的。

何を食べても美味しい
・・・わけでは無いけれど、
採点や評価なんて女将に出来やいたしません。

あえて申し上げたいことがある時に
いくつか書いてみましょう。

高まった点

・休日がない

⇒天満屋岡山本店さんに入っている店舗の為
お休みの日がありません。

10時から19時半まで
お店が開いているのです。

お仕事の休みが不定期の方には有難いですね。

現金以外でのお支払い可能

⇒クレジットカードが使用できます。

この時代にはキャッシュレスが便利ですし、
記録が双方に残ることも素敵。

購入した甘味のご紹介

それでは、
笹屋伊織で購入した甘味をご覧あれ。

とはいっても、今回は
笹屋伊織の代表銘菓 どら焼
のみのご紹介。

毎月三日間しか販売されない
幻と呼ばれる
笹屋伊織のどら焼きでございます。

発売当時は、
弘法大使の月命日に合わせて
21日のみに販売されていたそうですが、
1975年より、毎月20,21,22日
の三日間のみ販売されているそう。

まず、
このような立派な赤い包みに入っております。

これにどら焼?
不思議ですよね。

包みを開けると、こんな感じでございます。
竹の皮に包まれ、
しっかり包装されておりますね。

このあたりで、
流石の女将も気付いて参ります。

 

はいはいはいはい・・・。

わたくしの存じ上げている
あの子じゃ無さそうね・・・。

 

どら焼の説明について書いてあります。

なんと、江戸時代末期に作られ、
今日に至るまで変わることのない製法で
守り続けておられる銘菓だそう。

昔は
熱したお寺の銅鑼の上で焼いていたそう。

 

なるほど。

どら焼きは、
本当に銅鑼の上で生まれてきていたのですね。

 

銅鑼の形に似ているから、どら焼きと言うんだよ。

 

自信満々に子供にそう教えてしまっていた記憶が駆け巡ります。

恥ずかしい。

 

 

 

・・・いえ。

子供に教えたのは・・・そう。

旦那。

旦那・・・だったことに致しましょう。

 

便利なあの言葉。

「パパが言ってたよ」をトッピング。

 

脳内補正を施して
女将は前だけ向いて進みます。

 

現在は、
熱した鉄板の上に生地を流し、
棒状にしたこし餡を転がすようにして
包んでいるそう。

食べ方は、
竹の皮ごと輪切りにして頂きます。

温めても冷やしてもそのままでも良し。
切ってみると、
竹の皮の中はこのようになっています。

皮の層が幾重にも重なり、
棒状の餡を巻き込んでいるのが見て頂けます。

 

これがどら焼。

女将の知っているどら焼きとは
似ても似つきませんね。

青色猫も驚きの形状。

何重もに重なった薄皮で
こし餡が包まれています。

女将は初めて目にする食べ物でございます。

さっそく、いただきましょう。

 

もちもちの生地は甘さ控えめですが、
こし餡はしっとり甘い。

竹の皮の香りも香ってきますね。

生どらという名称から
勝手にイメージしていたお味と違いすぎて、
少々物足りなさを感じる部分もございますが、
これはこれで美味。

特に、江戸時代でしたら、
とんでもないご馳走であったことでしょう。

そもそも江戸時代末期、
さらには
弘法大師というキーワードが登場した時点で、
動物性油脂が登場してくる訳がございません。

小豆 is ザ ベストでございます。

 

食味の方に話を戻しましょう。

油や水分を含んだもちもち生地のおかげで
手に取った時点で感じる重量から
すんなりと想像出来るボリューム感のとおり
おなかにもしっかりたまり、
腹持ちも良き。

 

田舎の風景や当時の情景を思い浮かべたり
ゆったり時間を過ごしたい方に
お勧めの和菓子ですね。

まとめ

京菓子 笹屋伊織の代表銘菓 どら焼

時代を考えさせられる、
甘味好きを癒してくれる
そんなお店でした。

お付き合いいただきありがとうございました。
また、きっとお目にかかりましょう。

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