甘味澤銀次郎へようこそおいで下さいました。
本日も女将と共に甘味を満喫いたしましょう。
エリアは「倉敷」
ジャンルは「和」
ロードサイド店舗の「清正堂」
それでは、ごゆるりと。
お店へのアクセスについて
いくら美味しい甘味でも、
アクセスをストレスに感じていては通えません。
女将は気になるのです。個人的にね。
ということで、
まずはアクセスについての感想をば。
注意ポイント
駐車場がありません
お店は、水島の商店の通りにあるため、
近くに専用の駐車場はありません。
岡山だと移動手段が車である場合も多く、
専用の広い駐車場の有無は
お店選びの重要な要素になっていらっしゃる方も
多いと思います。
女将としては、
店舗前に小さなスペースがある位なら、
遠くの広い場所に停めたいので、
あまり気になりません。
心理的な重圧感の関係でございます。
お店のHPを拝見すると、
少し離れた場所に専用の駐車場があるとのことですが、
近くにコインパーキングもあるので、
お車で行かれた際は、
そこにお停めするのがよろしいかと思います。
見逃し注意
お店の入り口に
昔ながらの素敵な看板がありますが、
初めての方は見逃してしまうかもしれません。
和菓子ののぼり旗が目立ちますので、
ぜひ目印にしてくださいませ。
お店の雰囲気等について
このご時世、お味はどこも美味しいし、
コンビニのクオリティだって驚異的。
何を食べても美味しいわけでは無いけれど、
採点や評価なんて女将に出来やいたしません。
あえて申し上げたいことがある時に、
いくつか書いてみましょう。
高まった点
お店に歴史を感じる
昭和から続いている和菓子店ということで、
建物がいいですよね。
現在は3代目のご主人が切り盛りされているとのこと。
看板がとても立派でございます。
こういった趣を感じるのも
お菓子選びの際の楽しみの1つ。
店内は広くは無いですが、
そんなことは感じさせないほど
ショーケースの中にたくさんの饅頭がずらり。
どれにしようか迷ってしまいます。
ちなみに、
こちらの清正堂さん、
2023年12月時点の
岡山和菓子の人気ランキング1位です。
購入した甘味のご紹介
それでは、
清正堂で購入した甘味をご覧あれ。
今回は、お饅頭にしてみました。

立派な包みです。
包みの色合いが素敵。
素朴だけども美味しいお菓子だという
雰囲気が色合いから伝わって参ります。

こんな洒落た紙で包まれております。
お茶を出す背中と首の角度から、
気立ての良さが伝わって参ります。
人体構造が明確では無い時代の絵の方が、
むしろ人間らしさを感じてしまうのは
不思議なものですね。
そんな角度に首や背骨は曲がらない。
こんなコメントをする方とは、
きっとお友達にはなれそうに無いですね。

さらに紙箱を開けると・・・

はい。色鮮やか。
派手派手しい色味では無く、
全て優しいお色味でございます。
目と心に優しい。
今回は5種類のお饅頭をセレクト。
気軽に購入しやすい価格で有難い限り。

ゆずえくぼ・・・。
味と形状がピッタリ。
この辺のニュアンスというか塩梅が
歴史ある和菓子店さんです。

地元では無いので
存じ上げませんでしたが、
水島でも合戦があったよう。
源平の月。



掌にちょこんと乗る可愛らしさ。
中の餡がほろほろと解け、
どれも食べやすいですね。
女将として、正直に味の感想を述べるならば、
お茶ありきのお味。
どれもお茶や会話を邪魔しない優しいお味。
目を閉じて味わうと、
ほのかに食感や風味、
口溶けの違いは感じられますが、
バクバクと食べた場合は、
ほとんど同じようなお味と感じる方も
いらっしゃるのではないかと言うくらい。
この辺りの塩梅を、
粋とみるかどうかが
和菓子を楽しめるかどうかの違いでございましょう。

お菓子のしおりも入っておりました。
水島港、虎まんじゅう、ときわ貝。
ネーミングから、ジワジワやたらと気になります。

このような紙もつけて下さっています。
教養や知識の引き出しが足りぬため
女将には読めませぬ。
調べようとしても
読めない部分が多いため、断念。
Google先生に聞くことすら叶わぬ。
本当に悔しい。
それでも、雰囲気が嬉しい。
まとめ
倉敷市の清正堂
歴史のあるお店であるにも関わらず
派手な印象や、気取った印象はないため、
店舗前駐車場はありませんが、
気軽に伺いやすいのが何より。
口溶けが最高の和菓子達が迎えてくれます。
また、実は洋菓子や
カステラも取りそろえています。
こちらもしっかり甘味好きを癒してくれる
そんなお店でした。
お付き合いいただきありがとうございました。
また、きっとお目にかかりましょう。




